« これぞまさしく納涼(笑) | トップページ | 8月30日にコンサートがあるそうです&字幕コンクール »

三波春夫の真実

これって宇宙が何を言おうとしているんだろうなあ~と思った出来事です。
ここで言ってもいいかどうか結構迷いますが。

電話って、人の顔が見えない分、その人となりが良く出るなあと思うんですが、
昨日、なんとも久しぶりに電話で「ばかやろう」といわれました。

びっくりするやら、気持ちが乱れるやらで混乱してしまったんですが、その方、立場が強いから何を言ってもいいと思っているらしく、不快な言葉を何度も連呼されまして、

わたくし、つぃ言ってしまいました。

「お客様。ワタクシはお客様にバカ呼ばわりされても我慢できるお給料はいただいておりません」と・・・

ちょっと反省。
お給料じゃなくて、業務内容には入ってないといえばもっと知的に響いたかも。

これだから海外かぶれはいやよね。
でも後悔するどころか、スッキリしたんですけども。

その後も、きちんと仕事はしましたよ。言葉も乱さず。感情的にもならず。
とは思ったんですが、やっぱりちょっと動揺していたらしく、後で同期の人がバッチフラワーの瓶を渡してくれました。

ありがとう~~(^^)heart04
人の優しさがこういうときは染み渡りますね~

お客様は神様だ、なんて言ったのは誰だ!と思った事があります。
だからお客様が何をしようと正しいのだから、何を言われても我慢すべきだという風潮がとても嫌で、いつも言ってました。「お客様は人間だ!私たちだって人間だ!」と。

今日、家族との食後の団欒で「三波春夫が余計なことをいうから!」という話になり、気になったので先ほどウィキペディアで見てみました。

「金銭的な報酬を与えてくれる観客を神様と持ち上げていると思われがちだが、三波自身は神の面前で歌を披露する存在」
だったんですって。

お客様の前で芸を披露するときは、神様に披露する気持ちで挑まなければならない。
という芸人魂だったんですね。

それが、誤解されて浸透してしまっている、というのです。

こういうのもありました(三波春夫オフィシャルサイト)

たしかに、英語で一般的に訳されるのが「Customer is always right」ですが、これは誤解されたままですよね。

誤解が解けて、三波春夫さんがようやくすこし理解できました。

サービス業やお客様に接する仕事をしている皆さん、私みたいな切り返しは結構リスクがありますからあまりお勧めできませんが、胸を張って、視線を上げて、誇り高くいてくださいね。
皆さんがいるからこそ助かっている人がたくさんいるんですから。

そして、たま~のそういった出来事に揉まれながら、きらきら輝くダイヤモンドになってください。

宇宙はちゃんと見てくれていますよ。



|

« これぞまさしく納涼(笑) | トップページ | 8月30日にコンサートがあるそうです&字幕コンクール »

Sachiの私的ひとりごと」カテゴリの記事

コメント

あー、あるあるある。
「院長をだせ、受付じゃ話しにならん」
といわれたので(電話口で)
「ワタクシがそうですが?」
といったら
「は?オンナ?オンナが?(と嘲笑)そんじゃ、いい」
と言って切られたことがありまして。
かーなーりムカつきました(苦笑)
「おいコラ(巻き舌で、笑)オッサン、お前、木のマタから生まれたんか」
と言いたかったです、マジ(苦笑)
今だったらも少し上手に切り返す自信はありますが、当時はどうにも怒りが収まらず、バッチのホリー(怒りに対するレメディ)を、震える手で飲みました(爆)
宇宙はきっと、私の自信のなさにフォーカスしてくれたのかなと思います(笑)

投稿: ゆめか | 2008年8月14日 (木) 09時14分

お客様は神様です。たしかに誤解してました。そして、誤解して伝わってますよね~。確かに。世間に正しい意見が伝わればいいな~。

電話って、ほんと難しいですよね。私も、なんども、電話口で怒りで震えたことがありました。が、最近は、かなり乗り越えられるようになりました。

投稿: hauma | 2008年8月15日 (金) 06時58分

お客様の前で芸を披露するときは、神様に披露する気持ちで挑まなければならない…

という気持ちで披露して頂くのですから、お客様の方も神様の名に恥じないように振舞わなくては、ね

投稿: Fumi | 2008年8月15日 (金) 22時30分

::ゆめかさん

>木のマタから生まれたんか

かなりウケました。ゆめかさんカッコいいです!
本当ですよね~!オンナをバカにするイコール自分の母親をバカにしてるんですもんねえ

投稿: Sachi | 2008年8月16日 (土) 07時43分

::haumaさん

みなさんきっと誤解したままですよね~

これも強くしなやかに美しくなるための磨き粉なんでしょうか…

投稿: Sachi | 2008年8月16日 (土) 07時47分

::FUMIさん

ほんとにそうですね~!そんなお客様が見てくれていたら芸を磨くために励むぞと言う気になりますね~

そうやって高循環が生まれていくものだとも思います

投稿: Sachi | 2008年8月16日 (土) 07時56分

「ばかやろう」なんて言葉を口にしても、
お客さん自身の問題解決にならないのに。まったく。。。

私は不動産屋の社長から言われたことがあります。
「文句言うな、アホ!」と。
「そちらに非があるのに、お客様に対する言葉ですか?」
と冷静に言い返したら、
「申し訳ございませんでした」って謝ってましたけど。
Sachiさんのお客様も、自分自身がどうしようもなくなって、発した言葉なんじゃないですか?
エド・はるみ風に「もう! お子ちゃまね〜smile
笑いで返したいところですが、相手の怒りを助長させそうなのでやめておきましょう(笑)

投稿: しま2 | 2008年8月16日 (土) 21時27分

::しま2さん

>「そちらに非があるのに、お客様に対する言葉ですか?」

きゃ~~かっこいい!!!O(≧∇≦)O

>自分自身がどうしようもなくなって、発した言葉なんじゃないですか?

私もそう思います。自分が勘違いしていたことに気付いたときに、恥ずかしくなったんでしょうね。
怒りは第2感情だそうです。怒るという行為は怒りが原因ではないと言うお話を、以前していたボランティアのレクチャーをしてくれた人が言っていました。

怒りの前に、悲しい、悔しい、ショック、恥ずかしさ、なにかしらの感情があって、そのリアクションなんだそうです。

『恥ずかしい』→『自分にこんな思いをさせたのは相手のせいだ』という・・・

思い返せば、私もまずはじめに感じたのはショックでしたしね。

一番いいのは、その怒りはあまり効き目がないということを、冷静にわかってもらうことなので、しま2さんのコメントは冷静でいいと思います。

さすが~(^^)

投稿: Sachi | 2008年8月18日 (月) 00時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505188/42160705

この記事へのトラックバック一覧です: 三波春夫の真実:

« これぞまさしく納涼(笑) | トップページ | 8月30日にコンサートがあるそうです&字幕コンクール »