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セスは語る に耳を傾ける-1

Seth Speaks

セスは語る 

第1章

人間は肉体が滅びたらそこで終わりの存在ではないそうです。

セスは話す気がなくなるほどの数の肉体をまとったり、脱いだりしてきた(つまりものすごい数の人生を転生して生きてきた)が、もうそういった肉体をまとった人生で存在する事にはあまり興味がないとのこと。

そもそもセスも私たちも本当は肉体を必要としていないし、物質的存在ではないそうです。

では一体何なのか?

『一体私が何者かを問うよりも、あなた自身が何者なのかを自問する方が賢明であると思われます。なぜなら、あなた自身が人格存在であることの本質や意識の特質を理解しないうちは、わたしと言う存在を理解する事は不可能だからです』

(『セスは語る』 P40 より)

…私たちの存在の核にあるものは、意識なのかな?

『わたしはおおむね教師といったところですが、もの書きであったことはありません。また、わたしはおよそ「あなたが知るところの世界を創造するのは、あなた自身にほかならない」ということづてを携えた人格存在といったところです。あなたがたは、この上なく素晴らしい「贈り物」を授かっているのです。それは、

「あなたがたはみずからの思いを外に向けて投影することで、物質(もの)や形あるものを創造できる」

ということです。』 (同著P43より)

ここで色んな人が拒絶したくなるであろう真実が語られます。

『真実はこうです。あなた方一人ひとりが各自の物質的現実を創り上げます。そして、地上で体験する繁栄も恐れも、あなた方自身が「手に手をとりあって」創造するのです。みずからが創造者であることに気づくまで、あなたは創造する事の責任を回避し続けるでしょう

(中略)

しかしまだ、みずからにそなわった本来の創造力を建設的に使う術(すべ)を心得ているほど賢いというわけでもありません。』

(P44)

ゃあ9.11は?スマトラ島沖地震は?円高は?日本の未来は?新型インフルエンザとかSARSや口蹄疫で大きな苦しみを受けた人たちは?

と思われる方も多いでしょうが、結論を急がず、じっくりセスの話を聞きましょう。

「無意識」と書くと、意識が無であるとみなされかねないので、内なる動きを指揮することを踏まえたうえで、「内なる自己」と呼ぶそうです。

ちなみにこの「内なる自己」は本来遠くで起こっている事を透視したり、テレパシーを送ったり受け取ったりする能力を持っているので、災禍の警告は実際にそれが起きる前に受け取ることができ、コミュニケーションは言葉が発せられるより早く交わされるそうです。

・・・パオさん(Sachi夫)が次に言おうとしてることが分かったり、何を考えているかが分かったりするのはこの為なんでしょうね。でもそれ以外の人の事はさっぱりわかりません。

『「外なる自己」と「内なる自己」は、ともに機能しています。一方はあなた方の知る世界での管理を可能にしてくれる部分であり、もう一方は繊細な内なる近く力をもたらす部分であって、これなくして物質的存在はみずからを維持することができません。

 そこにはさらに、あなたがたの内なる自己と外なる自己の両方を創りだしている、いっそう奥深い存在たる部分があります。それはあなたが、いまここに物質的存在として在るということを決定した部分です。これこそがあなたという存在の核であり、超自然的(サイキック)な種子であり、そこからあなたが生じたのです。なおかつその核は多次元的な人格存在であり、あなたはまさにその一部なのです』

(P49)

ちなみに潜在意識はというと、内なる自己と外なる自己の間にある、待ち合わせ場所のようなところであると想像してください、本当は自己そのものに区分なんかないけどね、とセスは言っています。

『岩石も鉱物も植物も動物も、そして空気さえも、おのおのの独自の意識で満たされていないものは何ひとつ存在しません。(中略)意識ある細胞たちは、あなた方の肉体という構造体を形づくることにすすんで協力しています。

 私がここで述べたいのは、言うまでもなく、死んだ物質というものは存在せず、意識の関与なく形づくられた物体もひとつとして存在しないということです。』

(P52)

第一章でもうお腹いっぱいです(笑)

でも、「人間は肉体が滅びたらそこで終わりの存在ではない」というのは、「死の瞬間」(読んでないけど)や「ライフ・レッスン」「人生は廻る輪のように」のエリザベス・キューブラー・ロス博士の本にもあり、私は今の人生で死んだことがなくて見たことがないのでわかりませんが、真実だろうというのは感じます。

あと、この本の内容は、外なる自己では知らなくても、内なる自己は当然わかっていることだそうです。

「意識ある細胞たちは、あなた方の肉体という構造体を形づくることにすすんで協力しています」

山ですら動かしたイエス・キリストはこの真実を心得ていたということでしょうか。

「ありがとう」という言葉をかけた水は長持ちして、「ばかやろう」という言葉をかけた水はすぐに腐ったとか、江本勝さんの「水はなんでも知っている」で言われているのもここの事なのかな?(ちなみに私は本屋さんでチラ見した程度しか知らないので恐縮です)

たしかに、ピンチ!どうしよう!という困った状況で、藁にもすがる思いで他にできることもないのでとりあえず「ありがとう」と言っていたら、あっさり解決したことがあるので、証明できないけどこれ、本当だと思います。

今日はここまで。次の更新はたぶん1週間くらいはかかると思いますが、咀嚼して飲み込んでからこちらにUpしますね。coldsweats01

使わせていただいたのは

こちらです

     ↓

日本語訳「セスは語る」
ジェーン・ロバーツ&ロバート・バッツ著
紫上はとる 訳

ナチュラルスピリット社 刊

ご興味のある方はどうぞ

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セスを読む」カテゴリの記事

コメント

うむうむ。

投稿: ゆめか | 2010年9月 3日 (金) 09時57分

::ゆめかさん

こんにちは~(^^)
ほぼ独り言になってますが、コメントありがとうございますconfident

投稿: Sachi | 2010年9月 3日 (金) 20時41分

ブログを読んで感じたことは、、、
自分で本を読むより、
こちらで続きを拝見したほうが良さそう(笑)

私が一人で読んでいたら、訳がわからなくなりそうです。
青い字のコメント、助かります。

投稿: しま2 | 2010年9月 4日 (土) 13時44分

::しま2さん

しま2さんも、私のほぼ独り言日記を読んでくださってありがとうございます!

コメントまで…(嬉crying)

>自分で本を読むより、
>こちらで続きを拝見したほうが良さそう(笑)

ありがとうございます。そう言っていただけると、ちょっと嬉しいですconfident

お楽しみがまだまだいっぱい詰まってそうな本ですね。私の理解できる範囲でしかできませんが、見てやってください(^^)

投稿: | 2010年9月 5日 (日) 07時59分

随分と遅くからのコメントですみません。

私もとてもおもしろいと感じるのに、
絶対 挫折しそうな 内容なので、
ここで読ませていただこうと思います。

投稿: hauma | 2010年9月29日 (水) 18時24分

::haumaさん

こんにちは~(^^)

>随分と遅くからのコメントですみません。

とんでもないです。ゆるすぎる更新なのに
来てくださってありがとうございますhappy01

どうしてなんでしょうね、魅力的な内容なのに、近寄りがたい気がするって言うんでしょうか…

ちょっとずつつまみ食いしながら、皆一緒にレベルアップ出来たらいいな~と思ってます(^^(

投稿: Sachi | 2010年9月30日 (木) 14時46分

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