« 2010年8月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年9月

小ネタ

ガラスの仮面ってまだ続いてるんですね。

46巻が出るというのを知りました。

はたして最終回は来るのでしょうか。

終わってほしいような、欲しくないような…でも終わらなかったら納得いかない。

で、ついネット検索しようとして、やってしまいました。

ガラスの仮面

と打とうとして、

ガラスの亀

と・・・

ちゃうって!!!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

10 Secrets Of Abundant Wealth

セスの本の合間に、ちょっこし思うところがあり、この本を読み返しました。

残念ながら「TAOのセラピー」があんまり売上が伸びなかったみたいで、次(LOVE,HAPPINESS,WEALTH)の翻訳はないかもしれないなあと思っているので、せっかくだからここでちょっとだけご紹介します。

「TAOのセラピー」を読んでくださった方はご存知かと思うのですが、各章の終わりにまとめの部分があります。その部分を抜粋して訳してみました。

1.潜在意識

  • 人々が物事を達成するのは、能力があるからではなく、彼ら自身がその能力があると信じるからである
  • 我々が今いる環境は、我々が潜在意識で信じていることが反映したものだ
  • 人々が稼ぐ額は、たいてい各々が考えている自分の価値とぴったり符合する
  • 我々は自己暗示を使って潜在意識下における信念を変えることができる
  • 我々の心ができると信じられる事なら、どんなことでも達成できる
  • できると信じたものこそが克服できるのだ

2.強い願い

  • 人生に豊かさが今ない人は、まだその豊かさにたいして強い願いを抱いていないということである。
  • それが欲しいという燃えるような思いがなければ、価値あることは達成できない
  • その為ならどんな犠牲も(ただし、自尊心、健康、大切な人との関係は犠牲にしない)払おうと思えるときにのみ「燃える思い」は生まれる
  • スクルージ(クリスマス・キャロル)の話にでてきた方法で「燃える思い」を創ることができる

        1. お金がなくて辛かった過去の痛みを思い出す

        2. お金がなくて辛い現在の痛みをすべて思い浮かべる

        3. このままの状態を変えずにいた場合、未来にどんな辛いことが起こるかをすべて思い浮かべる

        4. あふれるほどの豊かさを手に入れたら、未来にどんな嬉しい事があるか、思いつくものをすべて考える。

3.明確な目標

  • なにが欲しいかを明確に、理由もはっきり答えられるなら、人生で欲しいものはなんでも叶う
  • ゴールを具体的にすること。なぜそれが欲しいのか、いつまでに達成するのかを明確にすること

    例)× 「お金持ちになりたい」
      ○ 「●●●●(望む金額・所有したいもの、やりたいこと)」
  • 常にそれが今まさに叶っているかのような表現にすること

    例)私は、[●●●●(金額)を今から×月○日までに稼いでいる]
  • ゴールを書きだし、1日3回(朝、昼、夜)読み返すこと
  • それが叶った自分をイメージする
  • なぜそれを叶えたいのかをつきとめる
  • 富は金を積み上げることではなく、自分の所有物を増やすためでもなく、目標や人生の目的を叶えるために使える力の事である。

4.考え抜かれた行動計画(アクション・プラン)

  • 何かの目標を確実に達成させたいなら、そのための戦略を練る事、即ち、熟考された行動計画が必要である。
  • 問題解決のゴールデンルールを忘れない事

    (できる事はやりつくしたと思ったら、一つだけ思い出しなさい…まだ出尽くしていないという事を!)
  • 何かを成功させたいなら、しなければならない3つの事

    準備・準備・準備!
    (日本的には、一に準備、二に準備、三、四がなくて五に準備、ですかね)
  • 10ポイントプランを各目標についてやってみる
    (可能な方法を10個書きだしてみる)
  • 仕事を受けたり、起業する前に、3つの質問を自分にする事

    - その仕事を自分は楽しめるか?
    - その仕事は自分の特技とマッチしているか?
    - その仕事で自分の目指すキャリアのゴールや財産のゴールに近づけるか?

5.専門知識

  • 税制にしろ、投資や貯蓄にしろ、自分の従事する業界についての知識や顧客が何を望んでいるか、必要としているか、その事についての専門知識なしで大成功し、富を得たものはいない
  • 知識は整理され、明確なゴールに向けて計画された行動プランを通して上手に使われた時のみ力となり得る(知識イコール力というわけではない)
  • すべてを知る必要はないが、どんな情報にしても、それをどうやって得られるかを知っておくのは必要だ

6.あきらめない

  • 成功するのはふつう1回の労力ではなくたくさんの労力の積み重ねによるものである
  • 成功する人とそうでない人の違いは、才能ではなく、粘り強い事だ。
  • 何か行動した後の結果が望むものでなかったら、こう自問する事。
    「ここまでやれたのは、自分のやり方のどこが正しかったのか?」
    そうすれば次もその次もまたやる気になれる
  • 石工の粘り強さをとりいれ、決してあきらめずに粘り続け、それぞれの経験から学べば、努力は必ず成功という結果になる。

7.支出管理

富は稼ぐ金額ではなく、稼いだお金をいかに賢く使うかで決まる。

  • 支出をコントロールする事は、現在の収入の範囲内で幸せに生活するのに役立ち、さらなる収入を生みだすのに役立つ
  • 収入源に限りがある人ならだれでも、自分の支出を管理して継続的な収入の流れを確実にする必要がある
  • 収入の一部をあなたのものとしてとっておくこと
    収入の10%を投資の為にとっておく。これが将来のあなたの富を築き始める。
  • あなたがお金の為に常に働くのではなく、お金をあなたの為に働かせよう

8.誠実さ

  • 男が魂を失くして世界中を手中に収めたとして、一体何の益があろうか
  • 我々の行動、言葉、思考に至るまで、まるでブーメランのように自分に還ってくる
  • 人をだましたり、欺いたりして富を築こうとするのは、砂の上に家を建てるようなもの。長続きはしない。
  • ビジネスであれ私生活であれ、なにか行動を起こすことを考えたら、

    - それは合法か?
    - それはモラル(道徳)に反していないか?
    - その行動で私は胸を張れるか?
    - 家族がその事を知ったら喜ぶか?
    - それをして自分の事を誇りに思えるか?

    を考えてみること

9.心から信じる

  • 自分の信じたプロジェクトについて、それを確実に可能にするような行動計画をまとめたら、こう自問してみる。

    「もし失敗しようがないと分かっているなら、自分はどうするだろうか?」
  • 大胆であれ。天の力が君を助けるだろう!
  • いつも「成功するつもりで」行動する事
  • ひらめきや胸のざわつきを信じる---直感に従うこと
  • 自分の中の信頼感を生み出すために、自己暗示を繰り返すこと
    何度も繰り返す言葉は、やがて潜在意識に刷り込まれる。

10.慈善活動

  • どんな豊かさであれ、他人の協力や、他人を助ける以外の方法で得ることはめったにない
  • 人を助けることで、実はみずからを助けている
  • 収入の一割を助けを必要としている人に与えてみる。与えたものがどんなものでも、数倍になって自分に還ってくる。
  • 他人を助けることが、潜在意識に「あふれる程の豊かさ」の感覚をはっきりと印象付ける事ができる

| | コメント (2) | トラックバック (0)

セスは語る のに耳を傾ける 第2章つづき

みなさま、こんにちは~(^^)

相変わらずのゆる~い更新です。

セスの本はなかなか進まず、他の本に寄り道したりしてます。

そうかと思うと不思議なもので、ネットで何かを調べていて、気がついたらセスを彷彿とさせる文章に出会ったりして、おもしろな~と思ってます。

さて第2章の続きです。

さらにわたしたちは、いわば一度にいくつかの形態をとることもできます。これは普通は気づかずにいるようですが、あなたがたにもできることなのです。睡眠中、あなた方の身体つまり物理的形態はベッドの上に静止状態で横たわっています。しかし、そのときあなたがたの意識は「夢の形態」をまとい、きわめて遠くまで出かけて行くのです。しかもそれと同時に自分と瓜二つの「想念型」を創りだすこともあります。その想念型は、あなたが自覚しているところの意志とはまったく無関係に、友達の部屋に現われてしまうこともあるのです。

P65

スピリチュアルな本を読むと自分が寝ているときに見た夢を記録しておく夢ノートについての記載によく気がつきます。私は夢をほとんど憶えていないので、この夢ノートは続かなかったのですが、たま~に妙に憶えている夢があったりすると、とりあえずどこかに走り書きをして憶えておこうとしたりします。

手当たり次第書けるものに書くので、バラバラになって収集がつかなかったりしますが。

夢ノートをつけると直感が研ぎ澄まされるようになるそうです。みなさんの中にもされてるかたがいらっしゃるかもしれませんね。

 あなた方のいう感情に匹敵するものを、わたしたちも感じます。しかしわたしたちの抱く感情は、あなたがたが愛情であるとか、嫌悪や怒りなどと呼ぶ類のものではありません。あなた方の感情がどのようなものかをあえて説明するなら、「内なる知覚」と関わる、はるかにすばらしい精神的体験や出来事が三次元的制約の中で具現化された結果である、というのが最も近いのではないかと思います。
 「内なる知覚」については、この章の最後で説明するつもりです。ここでは取りあえず、私たちが極めて大きな感動を伴う感情的体験をしていること、しかし、私たちの感情的体験は、あなたがたのそれとは非常に異なっていることをお伝えするだけで十分でしょう。

P66

これはなんだかよくわかりません。愛情よりすばらしい?
でも、なんだかとにかくすごいんでしょうね。

私たちの感情的体験は、あなた方の体験に比べて制限がなく、ずっと自由で、豊かな広がりを呈するものです。さらに感情の「天気図」全体をきちんと把握しており、それに反応していくすべもきちんと心得ているのです。私たちは感情や思いに流されることがないため、そこに恐れがありません。ですから、感じることや体験する事に、大いに開放的であると言えましょう。

P66

感情や思いに流されない。だから恐れがない。
私もこういう境地にいつかたどりつけるのでしょうか。

わたしたちは、例えば他者の強烈な感情に対峙することになっても、それによってみずからの存在が脅かされると感じることはありません。

P66-67

あなたがたの体系では、感情がなにかと厄介もの扱いされているようですが、それは感情をどのように扱うべきかを学んでいないからです。わたしたちも、まさに今ここにあって、感情のもつ最大限の可能性を、創造のエネルギーと併せて学んでいるところです。なぜなら両者は、互いに繋がり合うものだからです。

P67

「感情を見せると負けだ」という概念の事を言っているようですね。中高年の世代では感情を見せることは恥ずかしいことだという観念が散見されます。でも感情が見えないとどう関わればいいのか悩みますし、人と関わるにあたって、感情が見えない人はなかなか大変でしょう。

それにしても、セスもいま学んでるんですね。教師でありながら吸収もするんだ。

わたしたちは、あなたがたが知るところの時間枠のなかには存在していません。そこでは、秒、時、年といった単位にはもはや何の意味も魅力もなくなっています。しかしわたしたちは、自分たちが存在する体系とは別の場所に、時間枠に左右される状況が存在することはよくよく気付いていますし、かような場所とのコミュニケーションにおいては、時間枠を考慮に入れなければならないことも知っています。

時間が存在しない世界というのがイメージが湧きません。でも、いつだったか、セス関連のサイトを見ていて、亡くなった後のジェーン・ロバーツさんが、夫のロバートさんに人を介して発したメッセージの中に、「こちらは時間というものがない。だから地球上でもっとも貴重なものは時間だ」と言っていたとアマゾンのレビューで誰かが書いていましたね。

Time is money(時は金なり)か・・・

つぎもおもしろい記述です。

例えば、あなたのいる部屋が突然小さく、窮屈になったように感じられたとしましょう。しかし、あなたはその次元レベルの変化を自分の気のせいにしてしまい、みずからの感情がどうあろうと、部屋そのものになんの変化も起きていないと考えてしまうのです。
然(しか)れども事実はこうです。かような状況下において、部屋は確実に、しかも非常に肝腎なてんで変化している可能性があります。ただし、そうした変化は物理次元での測定値を変えることなく起こります。

(中略)

あなた方の景気では物理的変化を明らかにできないからです。なぜなら、当の部屋にある計器にも、すでに部屋と同等の変化が起こっているからです。

P72

これはなんだかわかる気がします。部屋が窮屈になったとかの記憶はないのだけど、長さや高さをに変化を感じて、測ってみるのだけど変わらない、ということがあった気がします。いつだったかは思い出せませんが。

あなたが夢の環境を変えたり、夢を操ることを習得すれば、物理的環境にも変化を及ぼせるようになるでしょう。夢を特定し、そこで望み通りの変化を起こすことができます。そしてある一定の条件がそろえば、夢と同じ状況がその後の物質的現実でも起こり得るのです。あなたがたは今でも、しばしばこうしたことを気付かぬままに行っているのです。

P74

これを読んだら、夢ノートつけなきゃ、という気にまたなりました。おもしろそう。

でも夢を憶えていないのがね~~~…

本当は第2章はまだ続くんですが、まったく飲み込めません。

また何度か挑戦して飲み込めたらこちらにUpすることにして、進んでいきたいと思います。

でもちょっと休憩して、他の本のまとめもやります。セスばかりだと頭がウニになる・・・(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

セスは語る に耳を傾ける 第2章

セスの第1章からしばらくたってしまいました。

最近思う事があり、セスを思い出すことが増えてきています。

なんでしょうね、これ。

さて、第2章です

今、私を取り巻くこうした環境は、あなた方が死を迎えた直後に体験する環境とは別のものです。どうもこのような話は、つい面白おかしく語りたい衝動にかられてしまうのですが、あなた方がこの特定の存在のレベルに至るには、何度も何度も、これでもかというほどまでに繰り返し死ななければならないのです。

(衝撃が莫大なのは、死の瞬間より、むしろ誕生の瞬間の方で、前者の場合は死んだ本人がそれに気づかない事さえあります。一方、誕生は、必ずと言ってよいくらい鮮烈な突然の自覚を伴って起こります。ですから、あなた方は死を恐れる必要などまったくないのです。数え上げればきりがないほど幾多の死をくぐりぬけてきた私が本書をしたためているのは、まさにその事をあなた方にお話ししたかったからです。)

(セスは語る P61)

「これでもかというほどまでに何度も死ななければならない」という表現が・・・(笑)

じゃんじゃんバリバリ死んではりますねんで~、という感じでしょうか?

私は今で何回くらい死んでるのかな~とぼんやり考えていますが、セスの域に達するまでにまだまだこれからもじゃんじゃんバリバリ死ななければいけないんでしょうね(笑)

不思議ですね、赤ちゃんが産声を上げるのって、へその緒からもらっていた酸素を肺で呼吸することでとりいれることになる瞬間だということですが、ただ肺呼吸に切り替わるだけでいいなら「ケホッ」とかせき込むくらいでもよさそうなものなのに、みんな「泣く」んですもんね。セスがいう「強烈な自覚」って、まさにその事を思い浮かべますが、みなさんも同じではないでしょうか?

あなた方は、物質が自分たちから独立して存在すると考えていますが、それは、物質が実はあなた方の精神的あるいは霊的存在の具現にほかならない、ということに気付いていないからです。わたしたちは、みずからの現実(リアリティ)を自分で創造している事を自覚しています。ですから自分たちの創造活動を際限なく楽しみ、自由奔放に何かを生み出すことに余念がないのです。

(同 P62)

私はまだこの考えに100%合点がいってるわけではないのですが、真実なんだろうとは思います。

残念ながらまだ現実にがっかりしたり自己嫌悪に陥ったり、心がざわつく事はたくさんあります。でもたぶん、死んだ後の私は魂になって、還るべきところに還る時、「あ~おもしろかった。あ~楽しかった!」と思うのは確実だろうなと思います。

続きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アンジェラ・アキさん

いまNHKのあさイチでアンジェラ・アキさんのトークをつけて流し聞きをしていたら、

ちょっと響いた言葉があるので忘れないうちに・・・

*************************

(「どうしたらポジティブでいられるのか」という問いに)

無理にポジティブになる必要はない。

無理に背伸びしたり前向きでいようとしなくても、自分のタイミングでポジティブになるときがくるようにできている

一度自分と向き合うことが大事

*************************

いいですね。

「手っ取り早くトンネル抜けようと」がんばってしまう経験は私も含めたくさんの人がお持ちだと思います。

でも、手っ取り早く抜けようとすること自体、逃げたい気持ち、つまり不安と恐れの裏返しなのでしょうね。

私は「もう後がない」状態になって初めて、真正面から「わかった。そのどん底、味わったろうやん」という気持ちになりました。

そうなると不思議なもので、恐怖心も不安もなくなりました。心が波をうったように静かになったのを憶えています。

人にはそれぞれ、タイミングがあるんですよね。

もちろん、焦ったり不安になったりしてあがく事も人間ですからあっていいと思いますが、結局いちばんの打開策は、自分と向き合うことだろうなと思います。

つまり、いいんですよ、それで、ということでしょうか(^^)

自分で変わりたい、変わらなきゃと思うなら変わればいい。

変わりたくないなら変わらなくていい。

怠け心や逃げたい心からからどうこうしたいというときは、心がざわついているのであまりうまくいきませんが、それもまた自分の選択。

結局望むと望まざるとにかかわらず、まいた種を刈り取るのは自分なのですし。

とまるで知ったように言ってますが、もちろんこれは自分にも言い聞かせてます(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

セスは語る に耳を傾ける-1

Seth Speaks

セスは語る 

第1章

人間は肉体が滅びたらそこで終わりの存在ではないそうです。

セスは話す気がなくなるほどの数の肉体をまとったり、脱いだりしてきた(つまりものすごい数の人生を転生して生きてきた)が、もうそういった肉体をまとった人生で存在する事にはあまり興味がないとのこと。

そもそもセスも私たちも本当は肉体を必要としていないし、物質的存在ではないそうです。

では一体何なのか?

『一体私が何者かを問うよりも、あなた自身が何者なのかを自問する方が賢明であると思われます。なぜなら、あなた自身が人格存在であることの本質や意識の特質を理解しないうちは、わたしと言う存在を理解する事は不可能だからです』

(『セスは語る』 P40 より)

…私たちの存在の核にあるものは、意識なのかな?

『わたしはおおむね教師といったところですが、もの書きであったことはありません。また、わたしはおよそ「あなたが知るところの世界を創造するのは、あなた自身にほかならない」ということづてを携えた人格存在といったところです。あなたがたは、この上なく素晴らしい「贈り物」を授かっているのです。それは、

「あなたがたはみずからの思いを外に向けて投影することで、物質(もの)や形あるものを創造できる」

ということです。』 (同著P43より)

ここで色んな人が拒絶したくなるであろう真実が語られます。

『真実はこうです。あなた方一人ひとりが各自の物質的現実を創り上げます。そして、地上で体験する繁栄も恐れも、あなた方自身が「手に手をとりあって」創造するのです。みずからが創造者であることに気づくまで、あなたは創造する事の責任を回避し続けるでしょう

(中略)

しかしまだ、みずからにそなわった本来の創造力を建設的に使う術(すべ)を心得ているほど賢いというわけでもありません。』

(P44)

ゃあ9.11は?スマトラ島沖地震は?円高は?日本の未来は?新型インフルエンザとかSARSや口蹄疫で大きな苦しみを受けた人たちは?

と思われる方も多いでしょうが、結論を急がず、じっくりセスの話を聞きましょう。

「無意識」と書くと、意識が無であるとみなされかねないので、内なる動きを指揮することを踏まえたうえで、「内なる自己」と呼ぶそうです。

ちなみにこの「内なる自己」は本来遠くで起こっている事を透視したり、テレパシーを送ったり受け取ったりする能力を持っているので、災禍の警告は実際にそれが起きる前に受け取ることができ、コミュニケーションは言葉が発せられるより早く交わされるそうです。

・・・パオさん(Sachi夫)が次に言おうとしてることが分かったり、何を考えているかが分かったりするのはこの為なんでしょうね。でもそれ以外の人の事はさっぱりわかりません。

『「外なる自己」と「内なる自己」は、ともに機能しています。一方はあなた方の知る世界での管理を可能にしてくれる部分であり、もう一方は繊細な内なる近く力をもたらす部分であって、これなくして物質的存在はみずからを維持することができません。

 そこにはさらに、あなたがたの内なる自己と外なる自己の両方を創りだしている、いっそう奥深い存在たる部分があります。それはあなたが、いまここに物質的存在として在るということを決定した部分です。これこそがあなたという存在の核であり、超自然的(サイキック)な種子であり、そこからあなたが生じたのです。なおかつその核は多次元的な人格存在であり、あなたはまさにその一部なのです』

(P49)

ちなみに潜在意識はというと、内なる自己と外なる自己の間にある、待ち合わせ場所のようなところであると想像してください、本当は自己そのものに区分なんかないけどね、とセスは言っています。

『岩石も鉱物も植物も動物も、そして空気さえも、おのおのの独自の意識で満たされていないものは何ひとつ存在しません。(中略)意識ある細胞たちは、あなた方の肉体という構造体を形づくることにすすんで協力しています。

 私がここで述べたいのは、言うまでもなく、死んだ物質というものは存在せず、意識の関与なく形づくられた物体もひとつとして存在しないということです。』

(P52)

第一章でもうお腹いっぱいです(笑)

でも、「人間は肉体が滅びたらそこで終わりの存在ではない」というのは、「死の瞬間」(読んでないけど)や「ライフ・レッスン」「人生は廻る輪のように」のエリザベス・キューブラー・ロス博士の本にもあり、私は今の人生で死んだことがなくて見たことがないのでわかりませんが、真実だろうというのは感じます。

あと、この本の内容は、外なる自己では知らなくても、内なる自己は当然わかっていることだそうです。

「意識ある細胞たちは、あなた方の肉体という構造体を形づくることにすすんで協力しています」

山ですら動かしたイエス・キリストはこの真実を心得ていたということでしょうか。

「ありがとう」という言葉をかけた水は長持ちして、「ばかやろう」という言葉をかけた水はすぐに腐ったとか、江本勝さんの「水はなんでも知っている」で言われているのもここの事なのかな?(ちなみに私は本屋さんでチラ見した程度しか知らないので恐縮です)

たしかに、ピンチ!どうしよう!という困った状況で、藁にもすがる思いで他にできることもないのでとりあえず「ありがとう」と言っていたら、あっさり解決したことがあるので、証明できないけどこれ、本当だと思います。

今日はここまで。次の更新はたぶん1週間くらいはかかると思いますが、咀嚼して飲み込んでからこちらにUpしますね。coldsweats01

使わせていただいたのは

こちらです

     ↓

日本語訳「セスは語る」
ジェーン・ロバーツ&ロバート・バッツ著
紫上はとる 訳

ナチュラルスピリット社 刊

ご興味のある方はどうぞ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

またしても『セスは語る』 を読んでます。

みなさま、お久しぶりです。

しばらくこのブログから遠ざかっていた感がありますが、最近はスピリチュアルや精神世界、自己啓発の本から遠ざかっていました。

なので、それらにかかわる事について書いてきたこのブログからは必然的に若干距離が置かれていた形になってしまったのですが…

とはいえ、私と宇宙はつながっているという確信は実感を伴って続いています。

本を読みたいと思わないなんて、2001年にナポレオン・ヒルの「成功哲学」(産能大バージョン)からずっと読む本といえば精神世界・自己啓発(ついでに成功哲学も)だった私にはちょっと想像できないなあと思っています。

おそらく今まで10年弱読みためてきた本たちが、いま私の中で消化中なんだろうなあと思います。

そんな私が久々にUpしようという気になったのは、何度も何度も読み始めては途中で読まなくなっている「セス」をまた手に取ったからです。

長くお付き合いくださっている皆様にはお話した記憶がありますが、読んでは睡魔に襲われ、起きては本を開いて、気がついたら目では文章を追うのだけど、内容が頭に入ってこない・・・

という状態でした。

いまでもそういう状態です。これが英語の原著でも、日本語の翻訳バージョンでも全く同じ展開になるので、おそらく私の魂が一生懸命私の意識と交信して、疲れちゃうんでしょうかね。

でも、おもしろいし、深いんです。

というわけで、少しずつですが私が読んで理解した内容をここで復習していこうと思います。著作権的に問題はないか、という気もするのですが、セス自身は著作権とかすっ飛ばした存在ですし、それよりはセスの言葉を広く知ってもらう事の方が喜ばれると思うので・・・

かといって訳者の方がこの恐ろしく難解な本を苦労して訳してくださり、出版社がせっかくコストをかけて発行してくださったことに感謝しているので、著作権侵害にならないよう、宣伝も兼ねて書くことにします。

ナチュラルスピリット社さん、紫上はとるさん、その他関係者の皆さん、もし「ちょっとまった、それはこまる」というようなことがあれば、公開を控えますのでkote2000★hotmail.com(★を@に変えてください)ご連絡ください。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。


日本語訳「セスは語る」
ジェーン・ロバーツ&ロバート・バッツ著
紫上はとる 訳

ナチュラルスピリット社 刊

アフィリエイトリンクを貼ってますが、別にここから買わなきゃいけないということはありませんので、ご安心ください(^^)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年11月 »