本・本・本!

10 Secrets Of Abundant Wealth

セスの本の合間に、ちょっこし思うところがあり、この本を読み返しました。

残念ながら「TAOのセラピー」があんまり売上が伸びなかったみたいで、次(LOVE,HAPPINESS,WEALTH)の翻訳はないかもしれないなあと思っているので、せっかくだからここでちょっとだけご紹介します。

「TAOのセラピー」を読んでくださった方はご存知かと思うのですが、各章の終わりにまとめの部分があります。その部分を抜粋して訳してみました。

1.潜在意識

  • 人々が物事を達成するのは、能力があるからではなく、彼ら自身がその能力があると信じるからである
  • 我々が今いる環境は、我々が潜在意識で信じていることが反映したものだ
  • 人々が稼ぐ額は、たいてい各々が考えている自分の価値とぴったり符合する
  • 我々は自己暗示を使って潜在意識下における信念を変えることができる
  • 我々の心ができると信じられる事なら、どんなことでも達成できる
  • できると信じたものこそが克服できるのだ

2.強い願い

  • 人生に豊かさが今ない人は、まだその豊かさにたいして強い願いを抱いていないということである。
  • それが欲しいという燃えるような思いがなければ、価値あることは達成できない
  • その為ならどんな犠牲も(ただし、自尊心、健康、大切な人との関係は犠牲にしない)払おうと思えるときにのみ「燃える思い」は生まれる
  • スクルージ(クリスマス・キャロル)の話にでてきた方法で「燃える思い」を創ることができる

        1. お金がなくて辛かった過去の痛みを思い出す

        2. お金がなくて辛い現在の痛みをすべて思い浮かべる

        3. このままの状態を変えずにいた場合、未来にどんな辛いことが起こるかをすべて思い浮かべる

        4. あふれるほどの豊かさを手に入れたら、未来にどんな嬉しい事があるか、思いつくものをすべて考える。

3.明確な目標

  • なにが欲しいかを明確に、理由もはっきり答えられるなら、人生で欲しいものはなんでも叶う
  • ゴールを具体的にすること。なぜそれが欲しいのか、いつまでに達成するのかを明確にすること

    例)× 「お金持ちになりたい」
      ○ 「●●●●(望む金額・所有したいもの、やりたいこと)」
  • 常にそれが今まさに叶っているかのような表現にすること

    例)私は、[●●●●(金額)を今から×月○日までに稼いでいる]
  • ゴールを書きだし、1日3回(朝、昼、夜)読み返すこと
  • それが叶った自分をイメージする
  • なぜそれを叶えたいのかをつきとめる
  • 富は金を積み上げることではなく、自分の所有物を増やすためでもなく、目標や人生の目的を叶えるために使える力の事である。

4.考え抜かれた行動計画(アクション・プラン)

  • 何かの目標を確実に達成させたいなら、そのための戦略を練る事、即ち、熟考された行動計画が必要である。
  • 問題解決のゴールデンルールを忘れない事

    (できる事はやりつくしたと思ったら、一つだけ思い出しなさい…まだ出尽くしていないという事を!)
  • 何かを成功させたいなら、しなければならない3つの事

    準備・準備・準備!
    (日本的には、一に準備、二に準備、三、四がなくて五に準備、ですかね)
  • 10ポイントプランを各目標についてやってみる
    (可能な方法を10個書きだしてみる)
  • 仕事を受けたり、起業する前に、3つの質問を自分にする事

    - その仕事を自分は楽しめるか?
    - その仕事は自分の特技とマッチしているか?
    - その仕事で自分の目指すキャリアのゴールや財産のゴールに近づけるか?

5.専門知識

  • 税制にしろ、投資や貯蓄にしろ、自分の従事する業界についての知識や顧客が何を望んでいるか、必要としているか、その事についての専門知識なしで大成功し、富を得たものはいない
  • 知識は整理され、明確なゴールに向けて計画された行動プランを通して上手に使われた時のみ力となり得る(知識イコール力というわけではない)
  • すべてを知る必要はないが、どんな情報にしても、それをどうやって得られるかを知っておくのは必要だ

6.あきらめない

  • 成功するのはふつう1回の労力ではなくたくさんの労力の積み重ねによるものである
  • 成功する人とそうでない人の違いは、才能ではなく、粘り強い事だ。
  • 何か行動した後の結果が望むものでなかったら、こう自問する事。
    「ここまでやれたのは、自分のやり方のどこが正しかったのか?」
    そうすれば次もその次もまたやる気になれる
  • 石工の粘り強さをとりいれ、決してあきらめずに粘り続け、それぞれの経験から学べば、努力は必ず成功という結果になる。

7.支出管理

富は稼ぐ金額ではなく、稼いだお金をいかに賢く使うかで決まる。

  • 支出をコントロールする事は、現在の収入の範囲内で幸せに生活するのに役立ち、さらなる収入を生みだすのに役立つ
  • 収入源に限りがある人ならだれでも、自分の支出を管理して継続的な収入の流れを確実にする必要がある
  • 収入の一部をあなたのものとしてとっておくこと
    収入の10%を投資の為にとっておく。これが将来のあなたの富を築き始める。
  • あなたがお金の為に常に働くのではなく、お金をあなたの為に働かせよう

8.誠実さ

  • 男が魂を失くして世界中を手中に収めたとして、一体何の益があろうか
  • 我々の行動、言葉、思考に至るまで、まるでブーメランのように自分に還ってくる
  • 人をだましたり、欺いたりして富を築こうとするのは、砂の上に家を建てるようなもの。長続きはしない。
  • ビジネスであれ私生活であれ、なにか行動を起こすことを考えたら、

    - それは合法か?
    - それはモラル(道徳)に反していないか?
    - その行動で私は胸を張れるか?
    - 家族がその事を知ったら喜ぶか?
    - それをして自分の事を誇りに思えるか?

    を考えてみること

9.心から信じる

  • 自分の信じたプロジェクトについて、それを確実に可能にするような行動計画をまとめたら、こう自問してみる。

    「もし失敗しようがないと分かっているなら、自分はどうするだろうか?」
  • 大胆であれ。天の力が君を助けるだろう!
  • いつも「成功するつもりで」行動する事
  • ひらめきや胸のざわつきを信じる---直感に従うこと
  • 自分の中の信頼感を生み出すために、自己暗示を繰り返すこと
    何度も繰り返す言葉は、やがて潜在意識に刷り込まれる。

10.慈善活動

  • どんな豊かさであれ、他人の協力や、他人を助ける以外の方法で得ることはめったにない
  • 人を助けることで、実はみずからを助けている
  • 収入の一割を助けを必要としている人に与えてみる。与えたものがどんなものでも、数倍になって自分に還ってくる。
  • 他人を助けることが、潜在意識に「あふれる程の豊かさ」の感覚をはっきりと印象付ける事ができる

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またしても『セスは語る』 を読んでます。

みなさま、お久しぶりです。

しばらくこのブログから遠ざかっていた感がありますが、最近はスピリチュアルや精神世界、自己啓発の本から遠ざかっていました。

なので、それらにかかわる事について書いてきたこのブログからは必然的に若干距離が置かれていた形になってしまったのですが…

とはいえ、私と宇宙はつながっているという確信は実感を伴って続いています。

本を読みたいと思わないなんて、2001年にナポレオン・ヒルの「成功哲学」(産能大バージョン)からずっと読む本といえば精神世界・自己啓発(ついでに成功哲学も)だった私にはちょっと想像できないなあと思っています。

おそらく今まで10年弱読みためてきた本たちが、いま私の中で消化中なんだろうなあと思います。

そんな私が久々にUpしようという気になったのは、何度も何度も読み始めては途中で読まなくなっている「セス」をまた手に取ったからです。

長くお付き合いくださっている皆様にはお話した記憶がありますが、読んでは睡魔に襲われ、起きては本を開いて、気がついたら目では文章を追うのだけど、内容が頭に入ってこない・・・

という状態でした。

いまでもそういう状態です。これが英語の原著でも、日本語の翻訳バージョンでも全く同じ展開になるので、おそらく私の魂が一生懸命私の意識と交信して、疲れちゃうんでしょうかね。

でも、おもしろいし、深いんです。

というわけで、少しずつですが私が読んで理解した内容をここで復習していこうと思います。著作権的に問題はないか、という気もするのですが、セス自身は著作権とかすっ飛ばした存在ですし、それよりはセスの言葉を広く知ってもらう事の方が喜ばれると思うので・・・

かといって訳者の方がこの恐ろしく難解な本を苦労して訳してくださり、出版社がせっかくコストをかけて発行してくださったことに感謝しているので、著作権侵害にならないよう、宣伝も兼ねて書くことにします。

ナチュラルスピリット社さん、紫上はとるさん、その他関係者の皆さん、もし「ちょっとまった、それはこまる」というようなことがあれば、公開を控えますのでkote2000★hotmail.com(★を@に変えてください)ご連絡ください。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。


日本語訳「セスは語る」
ジェーン・ロバーツ&ロバート・バッツ著
紫上はとる 訳

ナチュラルスピリット社 刊

アフィリエイトリンクを貼ってますが、別にここから買わなきゃいけないということはありませんので、ご安心ください(^^)

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またセスの本

何度かこのブログでもご紹介しているのですが、遅々として進まない本のひとつが、セスの本です。(というか、他の本は一気読みするのですが、これはできない)

こちらのブログに最近来てくださった方で、セスってなに?という方、文末にセスの説明をしておきましたので、よろしければご覧ください(^^)


2006年からずっと「つまみ食い」ならぬ「つまみ読み」をしている本『セスは語る』(Seth Speaks)を、ひさしぶりにまたつまみ読みしようと、寝る前に本を開きました。

『セスは語る-魂が永遠であるということ』をamazonで見てみる方はこちら

前回の続きから、というわけでしおりの部分を開くと、第8章は「眠りと夢の意識」。

睡眠について書かれていました。
前回のブログでとにかく眠い、と書いてますが、まだ眠たさが続いていたので、何てタイムリー。
シンクロ?引き寄せ?それとも意識の底で憶えてた?

おそらくそのどれも正解だと思います。ホント宇宙はお見通し。

おもしろかったので、ここですこし引用させていただきます。

『睡眠前に適切な暗示がなされていれば、ほとんどの人が一単位三時間の睡眠を二単位とれば充分のようです-この場合の暗示とは、これから眠る人の肉体が完全に回復する事を保証してあげるという性質のものです。』

(「セスは語る」紫上はとる訳 ナチュラルスピリット社 P197)

私は8時間睡眠が私には必要だと思っていたので、これを読んでへえ~と思いました。
一回3時間の睡眠を、2回とる、私には到底足りなさそうです。

もう少し読み進めていくと、睡眠のとり方にはまだバリエーションがあるとのこと。

『理想的には一単位五時間の睡眠が、睡眠の効果を最大限に引き出すことができ、それより睡眠時間が長くなると、何時間眠っても同様の効果はまったく望めなくなります。それ以上の睡眠が必要な人なら、加えて二時間の仮眠をとられるとよいでしょう。その他にも、一単位四時間の睡眠に加えて二度の仮眠をとるという非常に効果的な方法もあります。適切な暗示が与えられていれば、現在睡眠に費やしている半分の時間で身体は回復します。いずれにしても八時間から十時間という連続した時間を不活発な状態にあてるよりも、活発な状態にあてるほうが、物質的肉体ははるかによく引き締まり、効率よく機能します』
(P199)

『ただし、この六~八時間を、連続して一度に眠らない事が大切です』(P200)

えっ八時間寝ちゃダメなの!?

『十時間もの睡眠は、はなはだ有害となる可能性があります。十時間も眠った後は、起きぬけであってもそれほど休息感がなく、エネルギーもかえって消耗しているように感じがちです』(P204)

これはよく言いますよね。

さて、皆様はこれをどのように受け止められますか?

要約してみると・・・

  • 睡眠はトータル6~8時間が望ましい
  • しかし、一度にその時間睡眠をとるのではなく、一日のうちにその時間を分けて睡眠をとる事が大事
  • パターンは色々あるが、例としては3時間x2回、5時間と2時間など、最も長い睡眠は夜間に取るようにする

人が思っているほどの時間を睡眠に費やさなくても人間は快適に生きられる、ということだそうですが、もしそうなら、すこし得した気分ですが・・・

このセッションの後、ロバートはジェーンと共にセスの言うとおり睡眠時間のパターンをいくらか変化させた生活を送って、セスの言葉はきわめて実用的だと感じている、と記しています。

面白そうだな、ちょっとやってみよう。

と夕べその本を読んで、さあ寝ようというときに目覚ましをちょうど5時間後にかけて寝ました。

でも起きたのは8時間後(汗) 。

がっつり睡眠をとってしまいました。

また明日挑戦してみよう。

あっちなみに、今日は昼寝しなくても眠くないです!8時間睡眠のおかげ?(笑)

*セスってなに?だれ?という方へ・・・*

セスというのは、『もはや物質的な形に心を奪われることがない、人格を有するエネルギー存在』だそうです。

そのエネルギー存在が、1963年アメリカで、ジェーン・ロバーツという作家を通して語り始めた内容を、夫であるロバート・バッツが書きとめた膨大な文章があり、日本語でもその文章が一冊だけ出ています。それが『セスは語る』(原題:Seth Speaks, ナチュラルスピリット社刊)です。(絶版になってるかもしれません)いまではチャネリングと呼ばれていますね。
ジェーンはわりと早くにこの世を去り、ロバートも去年(2008年5月)に世を旅立ったそうです。
エイブラハムの言葉を語っているエスター&ジェリー・ヒックス夫妻に影響を与え、マイク・ドゥーリィ氏にも多大な 影響を与えているようです。

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ハマッた本:資産編

みなさま、こんばんは(^^)

久々の更新ですが、最近読んだ本ですごく面白かった本のご紹介です。

お金についてお話しするのも好きなんですが、「で、具体的にどうすればいいの?」という疑問が拭えずにいました。

「これならできる、と言うか、やってみたい!」と思った本です。

「臆病者のための株入門」
by 橘 玲
文藝春秋社 刊

今まで「で、具体的にどうすればいいの?」という疑問の答えを探して、結構な金額を新本、中古本に費やしました。

読んでも読んでも他を探してしまっていた私ですが、ようやく「あ、もうこれ以上探さなくても私はこの方法で行こう」と思える本に出会えました。

で、どんな本よ?と疑問に思われる方も多いと思いますが、タイトルどおり、臆病者でもついやってみたくなる投資の本です。

この方の文章がすごく面白くて、痛快で、この本の前に4冊くらい購入して読んだんですが、これが一番良かったです。

本はいろいろな「そうだったのか!」というア・ハ現象満載の本ですが、そのなかで「ああ、これがこの本のテーマなのかな」と思ったのが

「サンダルをつっかけて証券会社に行き、『すみません、インデックスファンド10万円分ください』と言うことなのである」

と言う部分でした。

興味のある方で、一体のどの本がいいのか迷っておられる方、おススメですヨ

「買うほどではないけども」とおっしゃる方も、図書館などで探してみてくださいね

ちなみに、この本の著者の勧めるインデックスファンドは、ETFというものです。

インデックスファンドも色々あるようですが、インデックス型ではない「投資信託」は手数料が高い割に運用成績が良くないものが多いので、結局目減りする傾向にあるので気をつけたほうがいいとこのとです。
ETFの説明についてはネットで検索すればわかると思いますが、つまり株式市場全体を反映する投資信託で、手数料も通常の投資信託に比べればはるかに安いというものです。

で、私の『金のガチョウを育てる計画』が固まりました。

な~んだ、その程度か。
と思われるのを覚悟でその計画をばらしちゃおうと思います。

でもせっかくなので、ひっぱります(笑)

続きはまた明日(*^m^)

ご参考までに、私が読んだ本をご紹介しておきます

マンガ ウォーレン・バフェット by森生 文乃

ピーター・リンチの「株で勝つ」 by ピーター・リンチ&ジョン・ロスチャイルド

ピーター・リンチの「株の教科書」 by ピーター・リンチ&ジョン・ロスチャイルド

サブプライム後の新資産運用 by 中原 圭介

黄金の扉を開ける 賢者の海外投資術 by 橘 玲

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」 by 橘 玲

「黄金の羽根」を手に入れる 自由と奴隷の人生設計 by 橘 玲

現役プライベート・バンカーの 5年後にお金持ちになる資産運用 by前田 和彦

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イヌが教えるお金持ちになるための知恵

皆様、こんばんは!

今日は通勤中、この本を久々に読み返しました。

イヌが教えるお金持ちになるための知恵
ボード・シェーファー著 草思社刊

Photo

これも絶版になってるんですが、なぜこんないい本が絶版になるのか、ものすごく不思議です。
「バビロンの大富豪」もすごくいい本なのに絶版になっていて、いまや3倍から4倍の値段で古本が売り買いされているというのも理解に苦しみますが、本当に日本は本を読む人が減ったんでしょうね。

本は人の人生を豊かにします。本のおかげで人生が変わるきっかけを得る人も多いはずなんですけど・・・

閑話休題。この本について。

オリジナルはドイツ語で書かれた本で、私は日本語でしか読んだ事はありませんが、原題のタイトルは『MONEY oder das 1×1 des Geldes』(マネーという名の犬)という、もともとは子供向けに書かれた本です。が、だからといって侮るなかれ!

何年か前に買ったのですが、もう一度読みたくなったのに、どこを探しても見つからない。
と思っていたら、先日ふと入った古本屋さんで100円で売られていました。即買いです(笑)

久々に読んだら、もう線を引きたくなるところがたくさん。
amazon.co.jpのマーケットプレイスで中古本がたくさん100円で売られていましたよ。
か・な・り!お勧めです。とくにお子さんがいる家庭はご家族で読まれるといいと思います。

プレミアが着いてしまう前に私もあと2・3冊買っておこうかと思うほどです(笑)

いろいろ「へぇ~」なところはあるんですが、いまぱらぱらめくってみて目に留まった部分を少し抜粋します。

主人公の女の子キーラが怪我をした犬を助けるところからお話は始まるんですが、犬の助けで彼女は様々な人と出会い、お金について学んでいきます。

そこで金のガチョウの話がでてくるんですが、金のガチョウの話をご存知でない方、
これは、飼っていたガチョウがある日から金の卵を産むようになり、大喜びだった農夫はだんだんもどかしくなっていき、最後には金の卵を取り出そうとガチョウを殺してしまい、それ以後金の卵は手に入らなくなってしまった、という寓話です。
この話を受けて、会話は続きます。

<116~118ページより抜粋>
「今から貯金しはじめても、カリフォルニアに行けるまでにはずいぶん長くかかってしまうわ」
「そこが君の考えなくちゃいけないところだ。お金が入ったらすぐ使ってしまうという手もあるよ。30万円たまったらカリフォルニアに行ってしまうという生き方だ。でも、そうすると君は小さなガチョウを一羽殺してしまうことになる。もう一つは、お金の一部を貯金するやり方だ。そうすればしばらくすると利息だけで毎年カリフォルニアに行けるようになる」

わかりやすくて、きちんと順序だてて話は進んでいきます。「リッチ・ウーマン」が女性向けのお金の入門書なら、これは子供から大人まで幅広く使える、ベーシックかも。

もちろんどこかで読んだような知恵もたくさん出てきます。サクセスダイアリーとか、目標を明確に紙に書くとか。
おそらく本当にやらなければいけないことなんでしょう。紙に書く、成功した事を集めて記録しておく、ということは。

それに、始めは親から受け継いでいたお金に対する悪いイメージをすこしずつとり払っていき、最後には親の『借金地獄』から救いだすところもすごく胸のすくような気分です。

「バビロンの大富豪」(The Richest Man In Babylon)が高値過ぎて手が出ない方にもお勧めです

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Think and Grow Rich by Napoleon Hill

先日は「聖なる予言」の話をしましたが、今回はその後に読んだ本たちを・・・

Think And Grow Rich> ナポレオン・ヒル著

Thinkandgrowrich

邦題は

1.成功哲学~やる気と自信が湧いてくる(産能大出版部バージョン:絶版)
  柳平彬 監修 田中 忍 訳

2.思考は現実化する (きこ書房バージョン)
  田中孝顕訳

「聖なる予言」が私に精神世界なる存在を垣間見せてくれた本であるのに対し、この本は私に思考次第で人生は結構大きく変わってしまうということを教えてくれた本でした。
私が初めに読んだ本は(1)の方でしたが、この本をあのとき読んでいなかったら、私はまちがいなく違う人生を歩んでいました。おそらく挫折して、自信のない人生のままだったでしょう。

この本を読んだ次の日、だめもとで興味があった会社に電話する気になって、電話したのがきっかけで転職することになったのでした。

この本を読むことになったのは、そのとき居候していた日本人夫婦のおかげだったんですが、あのお二人にこの本を紹介してもらったおかげで今の私があります。
一生忘れられないご恩です。

で、どっぷりこっち系の本に、このご夫婦以上にハマっていくことになるわけです(笑)

個人的に好きなのは、産能大バージョンです。
きこ書房バージョンもプログラムの宣伝さえもう少し控えめで、あと「能力」が「脳力」じゃなくて「能力」だったらもっと好きなんですけどね・・・(←正直)

いま思えば、これも成功の影に噴出してくるさまざまな予想外の展開には対応していないことがわかります。
事実、ナポレオン・ヒルはこの本で一躍脚光を浴びたものの、その後すんでのところでW・クレメント・ストーンに手をさしのべられ、破産を免れたとか何とか・・・
そして、本の中に出てくる人たちも、文中では大成功を収めた人と紹介されておきながら、あとで破産したり、悲しい運命をたどったりする人たちも・・・

(ここらへんはどこかで読んだ記憶があるのだけど、出典を思い出せないので、思い出したらまたここに出典を書きます)

私もこの本にすっかりどっぷりはまったあとでこの事を知り、一体何を信じていいのかわからなくなったときに「成功して不幸になる人々」(ジョン・オニール著 神田昌典&平野誠一訳)を読んでやっと納得した経緯があります(成功したい人・成功し始めた人は必読ですよ!)

これを知らなきゃ成功できないけれど、それだけでゲームは上がりじゃないよと教えてくれているようでした。
奥が深いぜ、人生は。

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そろそろ・・・

またポッドキャスティングとか、字幕付けとか、再開したいんですが、エイブラハムの動画はあれからどんどん増えて、どれからしようかな~なんて思っています。

みなさんもし「これなんていってるのか知りたい!」って言うのがあったらコメントくださいね(^^)
(ちなみに今回はエイブラハムのチャンネル 限定です。)

とりあえずいまやりたいのは、英語で書かれた本の、日本語のタイトルを整理すること。

読みたい本が日本語でなんていうタイトルででているのか、とか、この翻訳本はこんなタイトルだけど、原題はなんていうんだろうとか、私は結構探すのに苦労します。amazonでも関連付けがなくて、あったらいいのに~と思うんですよね。

まだまだ読みたい本が山ほどあって、とても時間が追いつかない・・・
フォトリーディングって、いいんでしょうかねぇ・・・

思いついた本からご紹介していきます。
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私が一番最初に読んだスピリチュアルな本が「聖なる予言」でした。

オリジナルは「The Celestine Prophecy」



Celestine は「天青石」 Prophecyは「予言、お告げ」だそうです。

なんか、雰囲気とか言葉の響とか、私的には「うん、なるほど」な感があります。

スピリチュアル本ブームという流れを創った、すごい本です。

この本が出た当時は、本屋さんに行ってもスピリチュアル系の本は隅っこの方にちょこんとある程度だった記憶があります。
それなのにあれほどのベストセラーになったというのは、やはり潜在的に求める人がおおかったんでしょうね。

私がこの本を始めて読んだのは、ワーキングホリデーでNZに最初に滞在した2006年~2007年のことでしたが、読んだ直後に本当に「これがシンクロニシティなのか!」という偶然の一致を体験して、友達と一緒に感動したことがあります。そのあと「そういえば高校のときのあれもそうだったのかも」「小学校のときのあれも?」なんて、後からたくさん出てきたのを憶えています。

まだ読まれていない方、そろそろその時期かもしれませんョ。
(いままでに何度もタイトルを耳にされたことがあるとおもうので・・・)

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